偏頭痛の症状その2:吐き気

吐き気の症状

吐き気はかすかで断続的なものであるにせよ、連続的でしかも圧倒的なものであるにせよ、いずれにしても一般的な偏頭痛につきものの症状です。

 

「吐き気」という言葉は常にある特定の感覚をあらわす文字通りの意味だけでなく、食べ物などあらゆるものに対する拒絶、うちぬ向かう傾向と言った、心の在り方や態度のパターンをあらわす象徴的な意味でも用いられてきました。

 

たとえ吐き気が顕在化していなくても、多くの人は発作の間は食事をさけるでしょう。食べると言う好意、食べ物を見る事、食べ物の臭い、あるいは食べ物という考え自体が我慢のならない吐き気を催すことを身をもって知っているからです。

 

この意味で潜在的吐き気というものを考えてみることができるかもしれません。

 

他の様々な曲s序的、全身的症状が、吐き気と結びついて起こりえます。唾液量が増え、胃の苦い内容物が逆流してくるので、それを飲み込むか吐き出す必要に駆られるという症状は、吐き気に伴うばかりか、それに数分間先行して起こります。口の中にあふれてくる唾液と胃液によって激しい頭痛の接近を知り、このタイムリーな合図によって必要な薬物をとり、これ以上の進行を食い止めるのに成功することもあります。

吐き気の症例

げっぷが出る際には、味も臭いもない場合と耐えがたい吐き気を催す場合とがあります。多量の粘液と唾液が口中にあふれ、時には胆汁のような苦い味の液が混じります。食べ物に対する極端な拒絶反応が起きます。漠然とした不快感。胃はガスで周期的にふくれあがり、げっぷによって解放されます。もどすことさえあります。